2002-07-16 第154回国会 参議院 内閣委員会 第15号
と申しますのも、今は亡き参議院議員でありました柄谷道一先生がこの盲導犬の問題というものを最初に取り上げて、国会で、参議院そして当時の社会労働委員会で盲導犬が初めて傍聴を許されるというか、帯同をするというふうなことが許可された。そのとき、私も実はその先生の秘書をやっていたということがございまして、この問題について特別な思いがございます。
と申しますのも、今は亡き参議院議員でありました柄谷道一先生がこの盲導犬の問題というものを最初に取り上げて、国会で、参議院そして当時の社会労働委員会で盲導犬が初めて傍聴を許されるというか、帯同をするというふうなことが許可された。そのとき、私も実はその先生の秘書をやっていたということがございまして、この問題について特別な思いがございます。
昨五月二十日、大島友治君、柄谷道一石及び柳澤錬造君が委員を辞任され、その補欠として林道君、関嘉彦君及び伊藤郁男君が選任されました。 また、本日、岡田広君が委員を辞任され、その補欠として出口廣光君が選任されました。 —————————————
去る四月十六日、柄谷道一石及び関嘉彦君が委員を辞任され、その補欠として三治重信吾及び井上計君が選任されました。 また、去る四月十七日、木本平八郎君が委員を辞任され、その補欠として喜屋武眞榮君が選任されました。 また、本日、杉元恒雄君が委員を辞任され、その補欠として柳川覺治君が選任されました。 —————————————
○伊藤郁男君 そうすると、谷川前防衛庁長官は、五十八年十一月二十六日の本参議院の内閣委員会で、我が党の柄谷道一議員の質問に答えて、決算で考えることはあり得ないんだと、こういう答弁をされているんですよ。これと違いますね。
質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本社会党を代表して赤桐操委員より反対、自由民主党・自由国民会議を代表して増岡康治委員より賛成、公明党・国民会議を代表して塩出啓典委員より反対、日本共産党を代表して近藤忠孝委員より反対、民社党・国民連合を代表して柄谷道一委員より反対する旨の意見が、それぞれ述べられました。
して穐山篤委員より、増岡委員及び近藤委員提出の四修正案並びに両原案に反対、穐山委員提出の両修正案に賛成、また、自由民主党・自由国民会議を代表して大河原太一郎委員より、穐山委員及び近藤委員提出の四修正案に反対、増岡委員提出の両修正案及び両原案に賛成、また、公明党・国民会議を代表して塩出啓典委員より、近藤委員提出の両修正案及び両原案に反対、穐山委員提出の両修正案に賛成、また、民社党・国民連合を代表して柄谷道一委員
質疑を終了し、四案を一括して討論に入りましたところ、日本社会党を代表して穐山篤委員より、租税特別措置法改正案、製造たばこ定価法等改正案に反対、自由民主党・自由国民会議を代表して増岡康治委員より四案に賛成、公明党・国民会議を代表して塩出啓典委員より、租税特別措置法改正案、製造たばこ定価法等改正案に反対、日本共産党を代表して近藤忠孝委員より災害減免法改正案を除く三案に反対、民社党・国民連合を代表して柄谷道一委員
○宮田委員 通産大臣は、去る三月二十九日の参議院の予算委員会において、同僚議員の柄谷道一議員が五十七年度の民間設備投資の考え方をお聞きしたときに、中小企業も設備が老朽化しておるので設備投資を期待しておる、このような答弁をされたようでございます。中小企業の現在の経営状態で新規な設備が導入できるかどうか。
○高杉廸忠君 去る一月二十日より二十二日までの三日間、片山甚市委員長、佐々木満理事、小平芳平理事、沓脱タケ子委員、柄谷道一委員、山田耕三郎委員と私、高杉廸忠の七名は、地域医療及び最近の雇用情勢等の実情調査のため、沖縄県に出張し、沖縄総合事務局、沖縄県庁及び石垣市当局より説明を聴取するとともに、現地での視察を行ってまいりました。 以下、調査の概要について御報告申し上げます。
沖繩問題の対策樹立に資するため、古賀雷四郎委員長、稲嶺一郎、相沢武彦両理事、戸叶武、小笠原貞子、柄谷道一の各委員と私の七名は、去る一月十日から十三日までの四日間、沖繩県下を訪問し、現地の実情を調査してまいりました。
派遣委員は、藤原房雄理事、栗原俊夫委員、塚田大願委員、柄谷道一委員、それに私、高田浩運の五名でありますが、現地において高橋邦雄君、最上進君、茜ケ久保重光君が同行されました。 群馬県におきましては、六月九日の雷雨による降ひょうと集中豪雨、翌十日の集中豪雨により県下三十二の市町村に被害が出ております。
続いて、公明党を代表して柏原ヤス委員から修正案に反対、原案に賛成の討論があり、社会党を代表して須原昭三委員から原案、修正案ともに反対の討論が行なわれ、民社党を代表して柄谷道一委員から修正案に反対、原案に賛成の討論が行なわれました。修正案について政府から反対の意見が述べられたあと、採決に入り、まず沓脱委員提出の修正案を問題に供しましたところ、賛成少数で否決することに決しました。